高齢出産あるあるの一つ。子供のおばあちゃん、おじいちゃんに間違えられるというもの
個人的には、しょうがない部分があるよなぁって思う
実際、年取ってるんだから。
私は直接言われたことはないけど、変な間があったことはある。
ネットで検索してみたら、「お孫さんですか?」と言われた人もちらほら
ここでは私の体験談と、ネットの体験談をチョイスして祖父母に間違えられた時の話をOSOMAMA目線でお話します。
おばあちゃんに間違われる?シリーズ
まずはネット検索して出てきた、本当におばあちゃんに間違えられた話をピックアップしてご紹介していきます。
本当におばあちゃんと言われた人の話
簡単にググって出てきたのをチョイスして、気になる文面を短くまとめてあります。
<お孫さん?と聞かれました43歳 子供5歳>
今日、通りすがりの70代くらいの女性にお孫さん?と聞かれました。
初めて言われて軽くショックを受けました(涙)
自分では見た目年齢の若いお母さんを目指しつつも難しいなぁと実感しています。
いろいろググってると、高齢の方から言われる確率が高い気がする。
<誰のおばあちゃん?と子供の幼稚園でたびたび言われる>
一番初めは驚きましたけど、来たか!という感じ。
エステで磨いてもらっていますが、間に合っていないのか、楽しては若返れないのか。
我が子の目は、お母さんにしか見えていないので、大丈夫です
確かに!私の息子は母ちゃんをカワイイと言ってくれる
<幼稚園の親子遠足での写真ショック 45歳子供5歳>
間違えられてはいませんが、写真にショックをうけて以来、姿勢に気をつけ口角上げての笑顔を意識しています。
私たち世代は健康が一番。
「お孫さん?」発言は、夢だったと思って忘れちゃって下さい~!!
忘れられないけど、前に進みまーす♪
<いいねぇ~。おばあちゃんと散歩してるの? 45歳で出産>
「いいえ。娘ですよ」と言いましたが、「え?」って顔されました。
45歳で娘を生んでからと言うもの、数回おばあちゃんと呼ばれました。
スタジオ〇リスのスタッフと保育園の先生に言われたのはかなりショックでした
色んな方が「そんなの気にしないで」って、言って下さりますが無理です。
『オバちゃん』はいいけど『おばあちゃん』はイヤです
私も「おばあちゃん」は嫌やー!!
ここまでのところは下記サイトより抜粋しました
リンク元のサイトが閉鎖されて、口コミ情報が見れなくなってしまいました。
この人、私が母親かおばあちゃんか悩んでるな。と思った話
ちょっと疑心暗鬼になってるところもありますが、
この子の母親?それともおばあちゃん?と思っている顔が伝わることがあります。
そのうち息子が
かっか~
と私のことを呼ぶと私が母なのか、祖母なのか判明します(^)/
あっ。そうなんだーって顔が見て取れます(-_-;)
でもこれは、本当にしょうがないことなんで気にしません。
だって私も既に45歳なんですから。。。
といいつつ、気にしてしまう(-_-;)
気にしないようにしつつ、年相応の綺麗な母親でいたいなとは思います。
祖母に間違えられるのは、何も高齢出産だけに限らない
祖母まちがいを探していると、若いお母さんでも結構いたんですよねこれが。
そりゃ、結局は見た目で判断されるので、老けている方だと同じことがおこるわけです。
そして同じようにショックを受けるわけです。
そう考えると、実際は若いのにお婆さんに間違えられるよりはマシの様な気もします。
もっと言えば、
高齢出産でおばあちゃんに見られるのとは逆のパターンですね。
45歳で既におばあちゃんになる人って、綺麗な人が多いので、若く見られて母親という認識になる方が多いです。
おばあちゃんに見られない為の予防策を考えてみる
私の考える、おばあちゃんに見られる原因は3つ
- 単純に顔が更けている
- 服装が悪い
- 身のこなしや姿勢が悪い
ではこの3つから、それぞれの改善策を考えてみましょう
更けている→メイクや髪形を見直してみる
子供のおばあちゃんに見られないためには、年相応の見た目ではダメです。
レベルの高い年相応になる必要があります。
- 太っている人は、もう少し痩せましょう(自分にも言ってます)
- 適当にメイクしている人は、メイクを勉強しましょう。
- 髪形は美容院さんに相談して、変えてもらいましょう。
自分に出来ることからでいいので、見た目を改善するべく取り組みましょう。
綺麗になる自分を想像して楽しみながらやるのがポイントです
ひと昔前では、メイクをどうすればいいの?って感じでしたが、今は違います!
Youtubeという強力な見方が存在します。
私のおススメ美容系Youtuberをご紹介しておきます
もう一人いますが、動画を入れると重たくなるのでリンクだけ
大人のキレイになるメイク
髪形は自分ではどうにもならないので、いきつけの美容院で相談しましょう。
恥ずかしいとかは捨てて、若く見えるように髪形を変えたいと伝えます。
自分に合った、若見えヘアースタイルを提案してくれるはず。
行きつけ美容院での提案が満足できなければ、美容院を変えてみるのもアリです。
服装が悪い → 年相応でなおかつ、若く見える服装
個人的にはこれが一番ムズイ。何といっても、センスが無いうえに、離島にいるから。
正直、自分が何を着れば、一番似合おうのかわからん。
私のように田舎じゃないなら、デパートや好きなブランドのショップへ行って、トータルコーディネートしてもらうのが一番いいかもしれません。
持ってるダサい服は全部捨てるくらいの気持ちが必要。
自分に言ってる
じゃあどーしたらいいの?ってことになりますよね。ここでまたYoutubeです。
40代ファッションで検索してみると、いろいろ出てきました
その中で、これなら服選びの参考になりそうだったので紹介します。
ほかにも40代ファッション、50代ファッションで検索すると色々出てきます。
自分で検索してみて、気になる動画を見て勉強してみましょう。
身のこなしや姿勢が悪い→背筋を伸ばし、意識して歩く
見た目以外に老けてみられる要素になるのが、身のこなしや姿勢。
背中をまげて歩いているより、背筋を伸ばして歩いているほうが若く見えます。
わかく見えるだけでなく、健康的で綺麗に見えます。
これも「歩き方」でYoutube検索してみました
祖父母に間違えられる まとめ
まずは、自分がおばあちゃんに見られて自分が気にするか気にしないか。
ここが一番のポイントになってきます。
気にする⇒少しでも若く見えるように頑張る
気にしない⇒そのままでいる
結論はこれでいいのではないかと思います。
ただ、中には自分は気にしないけど、子供のことを考えて自分を見直す方もいましたので、子供の将来を考えて、今のままではダメだと思うなら、若見えにチャレンジしましょう。
自分自身の年齢は変えられません。ただし、
- 見た目は変えられる!
なので、私は子供の将来を考え、自分のためにも、若見えにチャレンジしていきます。
ここまできて、ひとつ大切なことをお伝えして終わります。
一番大切なことは、引け目に感じないこと
他のお母さんより老けているから恥ずかしいとか思わないことが大切だと思っています。
確かに若い時に産んであげれたらとは思うけど、現実は変えられません。
でも、老けていることが悪い事だと思っていると、子供も同じように思ってしまいます。
子供は敏感ですから、母親の気持ちが伝わります。
だから、どんな母親だとしても、自信をもって接してください。
子供が小学生くらいの時は、恥ずかしいと思うこともあるかもしれません。
でも、中学生くらいになれば、きっとわかってくれるはずです。
自分が恥ずかしいと思っていれば、子供も恥ずかしいことだと思い続けます。
わたしは
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