3歳の子供に5歳用の酔い止めを飲ませる方法を薬剤師さんに聞いた話

病気で長くない母に、息子の袴姿を見せてあげたくて、スタジオアリスに撮影にいくことになりました。

我が家は離島なので、写真撮影となると船に数時間乗っていくことになります。
そして、その日はあいにくの時化

私が船酔いするタイプなので、酔わないか心配だったのですが、的中して船の中で嘔吐する息子に、酔い止め薬を探すと5歳以上しかなく、どうしようか悩んで薬剤師さんに相談することになりました

この記事では、こんなことを書いています

  • 3歳の息子が船酔いで嘔吐してしまった話
  • 酔い止めを探すと5歳以上しかなく困った話
  • 薬剤師さんに相談して、解決策を教えてもらった話
目次

3歳の子供と酔い止め薬について薬剤師さんに教えてもらいました

甥っ子と一緒に撮影することになっていたので、船の中で合流してから約1時間ほど経ったころ、動き回っていた息子が急にあまり動かなくなりました。

3歳の息子が酔って私に向かって嘔吐

静かになったなぁと思った瞬間でした

私に抱きついて私のお腹に向かって思いっきり嘔吐しました

あさひ

やっぱり私の乗り物酔いが遺伝しちゃったかぁ。。

そう心の中で、そう思ったのを覚えています。

私も小さい時から車酔いと船酔いが酷くて、通学用のバスに乗っただけで気持ち悪くなっていました。夫は、漁師の子供で、自分でも趣味で船に乗っているくらい酔いとは無縁です。
なので、息子が車酔いや船酔いをしないといいなと思っていましたが、残念ながら私の血を受け継いだようです

息子自信にも吐しゃ物がかかっているし、自分も上下あびたので、トイレで速攻で着替えました。

私も多少酔っていたので、気持ち悪い中の作業で、息子も辛かったと思います

酔い止めは大人用か5歳以上からがほとんど

とりあえず船から降りて、船着き場で売っている酔い止めを見に行くと、大人用しかない。
そして、薬局に行ってみると

あさひ

対象年齢が5歳からの酔い止め薬しかない。。。

息子は当時3歳なので、5歳は飲ませられません。
3歳未満は飲んではいけませんと書いてあります。

じゃあ、3歳未満の子供ってどうすればいいんだよーって感じです

後で薬剤師さんに聞いて解ったことですが、現在の酔い止めは3歳未満のものは存在しないようです。その理由としては、治験ができないから。つまり実験みたいなもの。小さい子供で治験を了解してくれる親も少ないのだと思います

最近になって調べてみると、3歳から飲める酔い止めの薬を見つけました!薬剤師さんの情報不足なのか、2年の間に3歳の子供にも適応できる薬として承認されたのか?その辺は不明です(3歳でも飲める酔い止めについては後で紹介します)

薬剤師さんに相談して、解決策を教えてもらいました

それでも、目の前に酔って気持ち悪い思いをしている息子が、これから車に乗ったらどうなるのか?
車酔いと船酔いの経験がある私はよく解ります。

そこで、思い切って薬剤師さんに相談してみました。
すると、優しい声でこんな風に答えてくれました

あさひ

息子が船酔いして吐いてしまったんですけど、これから車に乗るので酔い止めを飲ませようと思うんですが、3歳の子供の薬はありますか?

薬剤師さん

それなら、5歳から飲める酔い止めの薬を半分の量で飲ませてください

あさひ

えっ?いいんですか?

薬剤師さん

3歳未満の子供がダメな理由は、治験が出来ないだけで、そんなに問題はありませんよ。息子も車酔いをするので、半分の量を飲ませてますから大丈夫です

へーそうなんだぁという感じでした。

そこで薬剤師さんと色々と話しをしていると、他にも勉強になった事があったので、一緒にまとめてみました

3歳未満の子供で、5歳用の酔い止めを飲む方法と注意点

  • 3歳くらいなら5歳用の半分
  • 実は年齢じゃなく体重で飲む量を考える方がイイ

3歳くらいなら、5歳用の酔い止め薬の量の半分でOK

子供用で5歳から飲めるタイプのがあるので、5歳の容量の半分を飲ませましょう

酔いの感覚は2歳くらいから出てくるみたいなので、2歳で乗り物酔いすると判明した場合は、3歳用の半量から試してみるのがいいかもしれません

あさひ

心配だからと、酔うか解らないのに飲ませないようにしてね。息子みたいに、乗り物酔いをすると判明してから使うようにしましょう

大人用の薬を3歳児に飲ませる量については薬剤師さんに聞かなかったので、体重から計算してみるといいかなと思います

私の見解も入っているので、前もって準備する場合は子供の年齢に対応した薬を用意すること(3歳からあります)
もし2歳の子供で薬を用意したいと思う場合は、薬剤師さんに相談して飲む量を計算してもらいましょう
人によっては3歳未満はダメと答える人もいると思うので、そういう場合は数か所の薬局で相談してみてください。

子供の薬は、体重で用量が決まる

これも薬剤師さんが教えてくれたんだけど、子供の薬って体重で飲む量が変わるんだって。

だから、単純に5歳だから5歳からの酔い止めを飲ませてOKとは限らないみたい。

中には体の小さい子供で、3~4歳と変わらない体重の子もいるので、平均体重より小さい子供には、少な目に飲ませるのがいいかもしれません。

あさひ

逆に、平均より大きな子供の場合は、たとえ5歳になってなくても、5歳からの薬が飲めることもあるってことね

この辺の判断が不安な人は、ドラッグストアなどえ薬剤師さんに、前もって相談しておくのがお勧めです

そういえば、子供が熱出した時とか、医者に体重を聞かれてたの思い出しました。あれは、年齢ではなく、体重で薬の量を導きだしていたんですね

子供の年齢別の平均体重

幼児の平均体重の書いてある母子手帳

参考程度に、私の母子手帳に書いてある年齢別の平均体重を数字で見れるようにしました

2歳3歳4歳5歳
最低9.811.312.814.1
最高13.916.619.522.4
平均(切上)12.014.016.018.0
※母子手帳のグラフから、だいたいの数字で入力してあります
※酔いの症状が出やすい2歳から薬のある5歳までの数字を抽出してます

子供用の酔い止め薬の紹介

基本的に、子供用の酔い止め薬は3歳からしかないとお話ししました。
どの薬も成分的にはそんなに変わらないと思うので、お近くの薬局で買えるものでOKだと思っています。

ただ、近くに5歳児からの薬が無い場合は、ネットで購入して常備薬として置いておきましょう

3歳4歳からでも飲める酔い止め

Amazonで探してみると、3つ見つけることができました

錠剤タイプのイチゴ味

コスパは最強
10歳までは10回分

ドリンクでブドウ味

3歳から10歳まで2回分

ドリンクでリンゴ味

3歳から14歳まで2回分

個人的には、コスパと飲みやすさから、錠剤タイプのイチゴ味がお勧めです。
3歳で、ドリンクタイプを1本飲むのって、味によっては難しそうなイメージです

5歳から飲める酔い止め薬

5歳から飲めるものは、数がぐっと増えました

錠剤でオレンジ味

5歳から10歳まで6回分
大人も使えるのが嬉しい

我が家は、これを使っています

飴でブドウかレモン味

5歳から10歳まで6回分

錠剤でブドウ味

5歳から10歳まで8回分

子供用の酔い止:選び方(ポイント)

子供用の酔い止めを選ぶ時のポイントは

  • 飲みやすさ(タイプ)
    • 錠剤、ドリンクタイプ、飴タイプの3種類がある
    • グレープ、レモン、リンゴなど様々
  • 値段
    • 何回分の薬が入っているのか?確認するとよい

この3つの視点で選ぶと失敗が少ないです

特に、子供にとって飲みやすさは一番大事なポイントです。
ドリンクタイプは、飲む量とコストを考えると、あまりお勧めしません。

あさひ

息子は錠剤タイプが飲みやすいみたいです

子供の好き嫌いと同様、試してみないと解らない部分が多いですが、普段からどんな味が好きで、どんなお菓子が好きなのか?思い出して考えてみてください

まとめ

初めて子供が乗り物酔いをしたとき、親は慌ててしまうと思います。
実際、私も着替えやら薬探しやらで大変でした

もし、両親のうちどちらかが乗り物酔いをする場合、ある程度準備しておくことも必要だったと反省しています

しんどそうな息子をみて、何もしてあげられなかった自分が情けなかったです。

ここで紹介した裏技は、あくまで「今どうしたらいいの」と緊急時に試して欲しい方法です
旅行や帰省で乗り物に長く乗る予定があるなら、前もって準備しておきましょう

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