50歳を目前にして、気になることの1つ。

あれ?薬飲んだっけ?
と飲んだか飲んでないのか解らなくなる現象。
これが増えてきたのです。
そこで、自分なりに解決策を考えてみたので紹介します。
ここでは、薬を飲み忘れたときの対処方法ではなく、薬を飲んだか解らなくなる人へ、前もって対策しておくと良いことを紹介しています。とても簡単な方法です。
目次
薬を飲んだか忘れてしまうので対処方法を考えてみた
最初のころは、日付を書こうかな?と思い、新しい薬をもらうときに日付を書いていました。
が。。。
とても面倒くさい。
何か他にもっと楽な方法がないものか?と考えるようになりました。
そんなとき、ふと思いついたアイディアが、なかなか良かったのです。
1日に飲む数で管理する
どういうことかと言うと、私が飲んでる薬を例に紹介します。
残った薬を見れば、飲んだかどうか解るようにする方法です。
朝と晩1錠づつ2錠 飲む場合
このタイプが一番簡単です。
横1列を1日として考えて、残っている数で判断します。
- 2錠、残っていれば朝に飲む。
- 1錠なくなっていれば、夜飲む。
朝1錠 飲む場合
少し難易度が上がります。
残っている数で判断できるようにするには、1日単位で考えず、1週間単位で考えます。
この薬は、縦に7個で2列あります。
なので、縦が1週間とします。
月曜日スタートにすると解りやすいです。
- 2錠なくなっていれば、次は水曜日から
- 5錠なくなっていれば、次は土曜日から
といった感じで判断できます。
やり方のポイント
この方法は、1日に飲む薬の数と薬のタイプによります。
自分の薬とタイミングを考えて、この3つにわけるのがおススメ。
- 1日ごと
- 5日ごと
- 1週間ごと
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